●● 月明星稀 ●●
※暫定。さっと見て気付いたところだけをとりあえずの形で。(2006.05.08)
巻数・ 訂正された箇所 |
雑誌掲載当時 < 修 正 前 > | コミックス収録分 < 修 正 後 > |
2巻 188ページ〜193ページ |
丸々6ページ書き下ろし加筆 | |
8巻 90ページ1コマ目 |
坂本龍馬のセリフ:「ち…」 | 「!?」 |
8巻178ページ 1〜2コマ目 |
青空に銃声と血飛沫を1コマで | 2コマに分割。 1コマ目:合図をする西郷と銃を構える兵士2人 2コマ目:銃声+流動線トーン |
8巻 180ページ1〜4コマ目 |
1〜3コマ目全面スクリーントーン 塗りつぶしの上に土方の独白のみ |
1コマ目薩摩側西郷・大久保・半次郎 2コマ目薩摩軍勢 3コマ目土方 4コマ目西郷(雑誌掲載時と微妙に違う…?) |
●● 電光石火 ●●
巻数・ 訂正された箇所 |
雑誌掲載当時 < 修 正 前 > | コミックス収録分 < 修 正 後 > |
1巻83ページ ケガをした侍の台詞 |
「囚人の闘技場だ…」 | 「闘技場だ…」 |
1巻95ページ 書状が描かれてあるコマ |
無記名。 | 宛名が書いてある。 |
1巻96ページ5コマ目 光之介の台詞 |
「あんたの代わりに、必ず殿様に届けてやるよ…。 でもその後でたたっ斬ってやる!!」 |
「あんたの代わりに、必ず殿様に届けてやるよ…。」 |
1巻107ページ 光之介の台詞 |
「世の果てだなここは…その先に何があるか見てこいや…。」 | 「人間だけだな…飢えているのは…。」 |
1巻110ページ つむじ風の台詞 |
「どうだい?ガキの分際でこの島に送られたほどのオイラだ! 役に立つぜえ!」 |
「どうだい?オイラ役に立つぜえ!」 |
1巻116ページ4コマ目 光之介 |
「いなくなったか…へん、かえってせいせいしたぜ。」 | 「いなくなったか…。」 |
1巻126ページ つむじを折檻する侍・1 |
「だいたい、獄門島に送り込まれるほどのガキだぜ。 一体何やったと思うよ、お侍!?」 |
「だいたい、こんなガキが獄門島に送り込まれるほどの 何やったと思うよ、お侍!?」 |
2巻71ページ | 「陰派次元流」 | 「無水天流陰之形」 |
3巻130ページ・鵺 | 「その刀は…その極端なタナゴ腹型の刀は…」 ※タナゴ…川に住むフナに似た小型の魚。 |
「その刀は…もしかして…」 |
4巻21ページ2コマ目 猿蔵の台詞「は。」 |
この時猿蔵は天井から宙づり状態で極楽丸と会話をしていて、 台詞ごとさかさになってました。 |
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6巻88ページ・真木隼人 | 「ここを切り抜けるのはムズカシイね。」 | 「ここを切り抜けるのはムズカシイな。」 |
6巻158ページ・極楽丸 | 「兄者ならわかっていると思ったに!!」 | 「兄者なら、わかっていると思っていたのにっ!!」 |