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盛田先生のこと、そして連載・読み切り問わず各作品のことについて
不定期に、思いついたままに語ってみようと思います。

13.12.06
HPビルダーの使い方をすっかり忘れてる伊原です。
日付が変わってしまいましたが、盛田先生のお誕生日ということで
例によって例のごとくケーキでお祝いです!
つか、昨年はどうしたんだ!↓
ああとにかく盛田先生おめでとうございます!!!!

月に1〜2回とは言え、定期的に先生の漫画が読める幸せを噛み締めております。
どうか先生もお体にお気を付けて…!


11.12.05
もう丸1日経ってしまいそうな時刻なんですがまだ今現在12月5日!
盛田先生お誕生日おめでとうございます!!!
昨日携帯で時報の0時丁度の音とともにtwitterでお祝いを申し上げました。
感極まってなんかクサいセリフをつぶやいた記憶がありますがスルーしてほしいところ。

ええ。まさかこうして盛田先生とツイッターを介してリアルタイムでやりとりしてるとは・・・
10年前の自分に教えてやったらどんなリアクションするかなー
何!!!!!????それ!!!???どゆこと!?って
鼻息荒く目ぇ血走らせて詰め寄って来るんだろうなw

10年前・・・ちょうどこのサイトを開いて間もない頃?
あっそうだ!拙サイトも6日で11周年です!半分以上開店休業状態ですが
ご来場頂いている方々には本当にありがとうございます!
日頃良くして下さっている先生のご恩に報いるためにも更新頑張ります!

↓今日買ってきたケーキです。ろうそくがないので手持ちのキャンドル(いちご味)で代用☆



11.02.25
ヴァーー
最後ページに書いてあった「次号最終回」の文字は野球としての9回最終回という意味じゃないンですか
お父ちゃんの行方とか、和馬の目のことを記事にするか迷っている記者の決断とか
仲間豪太(古橋顔)とか村内(ジャニ顔)の登場とか楽しみに待っていたのですが……ですが…
残念でなりません。
真面目に応援していなかった事への報いと受け止めています。
先生ごめんなさい…

11.02.02
先々週(第56球)のタッチアップの感想を今頃書きます…

ガ キ さ ん に 抱 か れ た い

ぶっ放した直後の 全開の笑顔に キュッとなりました。 
あらゆる部分が。
ああ…欲しいぜガキさん…!リアル中2の頃も含めていろいろと自主規制
しかしガキさんの腰から尻にかけてのラインにフゥハァしているのも事実。
どぅれ、寝る前にもう2回ほど読み返すか。

余談1:ここ最近のルナちゃんを見ると、どうも「シャカリキ!」の頃の曽田せんせいの画風を思い出します。
     (テル事を好きなお嬢様っぽい娘、なんて言ったっけ)
余談2:白石は私の脳内では山口勝平の声で喋ってます。モノラン モノラン モノランラン♪

10.12.06
昨日予告した通り、ケーキを買って来ました。
伊原御用達のコォジィコォナァ。
酒が飲めないのでコーラで祝杯。
拙サイト「桜楓館」開設10周年記念も兼ねて乾杯しました。

どうでもいいけどこないだ後輩が御用達をキッパリ「ごようたつ」と言ってて、アイヤーと思いました。



10.12.05
あと30分で日付変わっちゃいますが…
盛田先生、お誕生日おめでとうございます!!

えーと4じゅうよ…うん、大人。熟男。素敵。
先生がこの世に登場した日に感謝。

ケーキは明日買ってきます。
↓の時頂いた色紙、大事に飾ってます。(ギリギリでアングル大丈夫ですか?)
日々気にしてる事なんですが、サイト全然更新出来なくて本当に申し訳ありません。
それと昔はバレンタインの他に誕生日にも何か贈ってたのですがそれだとあまりにもアレかなと思い、
途中からバレンタインだけにしてみました。いや、編集部内で先生が笑われてないかな、と心配になって。


10.02.25
うううーーーーーーーーーわあああ
勢い余ってヒロハルさんにメールで自慢しちまったーーーーーーー
盛田先生いつもいつもいつmありがとうございあmす!!!
本日、無事受け取りました!ありがとうございました!
カッコイイ河津くんとガキさんと宮武をッッッ!!!
ありがとうございましたああああああああああ
キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
スペリーオルのアンケプレかと思ったらちがかったわ
現金1万円とかメじゃないわプライスレス
(ブログ参照)
なんかごめんなさいサイト全然更新してないのにこんなに良くしていただいて

記念撮影しちゃった

やっぱりプロの漫画加算の絵はすごいわ……………
匂い嗅いぢゃったv

あ、あの、ちょっと落ち着きますね
↓下の方で私サイン会云々言ってますが、どうやら誤解だったようです
先生からのお手紙によると、サイン「会」なるものは行われていないとのこと。
でもネットで見たサイン本は本物です。

ところでスペリール編集部気付けで漫画家さんにバレンタインとか送ってるのって
もしや私だけですか…ほかの作家さん宛に送る人っているんでしょうか
医龍とかジキハイあたりいそうな気がしますが…

10.01.26

先日金曜日、スペリオールを開いて どんなにページを捲っても捲っても
タッチアップは現れなかった。
お休みでした。ありゃりゃ。

なんか寂しいので前号の第35話(さすがですの巻)を読み返してました。
宮武かっこいいな…弱点を武器に変える宮武と、彼を信じて見守る伊達。
今回の宮武の活躍は少年漫画のノリでスカッとしましたし、
背景に流れる微妙な心理の読み合い・駆け引きにも青年誌としての深みがあって、動と静のバランスが絶妙でした。
前号のなれそめ話(not801)も含め、2人の関係ってなんとなく
高校野球準優勝の日本文理を思い出します。

そしてルナちゃん!盛田先生気合い入ってますねー(笑)
そりゃ伊達ちゃんじゃなくてもホホ染めるわ

で、話変わりますが
11月30日、3巻発売時にどこかの書店で盛田先生のサイン会ってあったんですか?
サイン本の画像をネットで見たのですが…ああ…月末だけどどうにかすれば行けたかもその日。
スペリオールにも告知は載ってなかった気がする。あーーどのくらい集まったんですか?
行けた人いいなーー ナマの盛田先生に謁見できたんでしょ?
私なんか夢でしかお会いした事ないのに。
そしてここから聞こえないくらい小声→サイン本は、私の彼さんがどうにかこうにかして入手してくれました

余談ですが私のスペリオールの読み方
1.タッチアップを読んで興奮する
2.他作品を一通り読む
3.アンケートプレゼントで欲しい物が有れば応募する
4.タッチアップのページをちぎり取る
5.タッチアップを読む
6.「5.」をあと3〜4回繰り返す
 そして画像は切り抜きたてのタッチアップと家計簿と新聞スクラップが混在している我がちゃぶ台の図

09.11.30
タッチアップ3巻買いました。
伊達ちゃんカッコE!!
そして三浦しをんせんせいアリガトウ

相変わらずガキさんが素敵…
ああそうだ、ヒロハルさんのサイトには何か飲みながら行っちゃダメだと思った。
モニターがビッシャビシャになるから。

スペリオールの方も白熱してますねー
河津くん…この子があと10年もするとブルーダーの河津さん(正の友達)になるのですね。
シュッとしたメガネ男子。
しかし…タッチアップの方、バッチリ本名ですやん…(ふりがなまで!)

09.02.19
ガキさんばっかり目で追ってる…
ああガキさんかっこE!!!!!!!

さて。あービックリした
あのエロ本の流れで行って次に隙間から見えるコノ体勢を見たら読者的にはアレかと思うのは必至であって
見た瞬間
ギィニャアアアァアアアァァァもりたせんせいいぃやあああぁぁぁぁぁァァァァ
ルナちゃん見ちゃだめえええええええええええええぇええぇぇぇぇぇぇぇl
って盛田先生及び和馬像が15°ほど傾きかけました。
ああ、ユニフォームねユニフォーム。うんうん。よかった。よかったね和馬。
真剣にあんな描写されたら腐女子の私でもさすがにヒくわー。
ところで汐月は年増好きなんでしょうか。散らばったエロ本たちの中にJK物が見当たらないのですが。
(あっ、そうか児ポ法か)
でも同い年ぐらいのアサコとか年下のルナちゃんにも興味あるんだ。んで、おっぱいフェチなわけね。
ストライクゾーン広め?

しかしこうして見ると伊達はほんと大きいのね。
190ぐらいある?タレ目でツンデレのデカ男…イイよ伊達。ステキ。

余談ですが今年も盛田先生にバレンタインを送りました。
しっぷうどとうの頃から毎年恒例行事になっております。
いよいよ気味悪がられてないか心配になってきました。

09.02.08
現在午前2:15…だからもう早く寝ろと。
明日書きますとか言っておいて3日経ってるし もうほんとごめんなさい

第12話の話。
だてちゃんの冒頭の「ジャマだ」は直訳すると「オッス」とか挨拶系ですね。
このコいつデレんのかな、と思ってたら意外と早く陥落しましたねー
しかも綺麗なフォームですよこのデレ具合。模範的なデレです。

ああそれにしてもガキさん!
中坊時代のガキさんが幼くて可愛いー
でもこう言っちゃなんだけど、転校初日でこのパフォーマンスは…
ちょっとやっぱりウザいわーこれは。
アメリカ式の習慣でクラスメイトに接しようとしたら案の定合わなくて浮いて孤立して失望して、
次ページで伊達・宮武から声をかけられるんだけどその時の対応が
著しく無愛想で笑顔も消えてて、自己紹介の時との落差が激しい…
(「…で?何?」とかめんどくさそうに立ち上がったり)
ここで2人に誘われなかったらこの子、間違った道にそれちゃってたのかなー
そういう事があったから余計に、伊達の肩の事聞かされなかったのがショックだったのかも。
和馬に「もうマウンドでひとりぼっちなんて思わなくていいぜ」って声かけるんだけど
ガキさん一度”ひとりぼっち”を経験してるからね。
しかし黒髪のガキさんは何回見ても萌える。20ページ目の「よっ。」はもちろん21ページ目8コマ目とか
次ページの横顔とかピーカンに腕乗せられてるコマとか。

あ、そうだ1巻のこと。
1話と2話を読みのがしてたので(ほんとごめんさい)いつもとは違う新鮮な気持ちでページをめくりました。
ルナちゃんの印象が今と違ってますのね。
ところで盛田先生の「つぶやきof…」は無いのでしょうか。

09.02.05
現在午前0:40…いいから早く寝なさいな。
いえね、興奮してまして。
タッチアップ1巻と、先月23日のスペリオールが原因ですよ

やばいやばいやばい ガキさん で アタマが いっぱいで や ば い
宮武 うん宮武も愛してる でも

こないだの  黒髪ガキさん  に や ら れ た ッ…!
6回読み返して6回ともイかされたッ……!
ガキさんすごいよというより盛田先生がすごい
やっぱり絵で女をイかせる男。
20ページの「よっ」と次ページ最後のコマを交互に眺めつつニヨニヨ。
ガキさんは外見もいいけど性格もいいな
宮武が周りに気を配りすぎ?な「いい人」でガキさんはマイペースな「いい人」
うーんいいキャラだ
1巻!ミクシの方で既に色々書いてますが、もう寝なきゃなので続きはまた明日。
先生「つぶやきof盛田賢司」復活させてくださーい!近況が知りたいです。(オマケページとか)

●08.12.05

今日は盛田先生の、42歳のお誕生日ですよ。
コージィコーナァのケーキでもって、微妙に遠い栃木から
お祝い申し上げます。

月に2回とは言え、定期的に盛田先生の漫画が読める幸せ。
連載いつも楽しみにしてます。

どうかお体に気をつけて、お仕事頑張って下さいね。


●08.11.16
タッチアップのQUOカード当たってたー!イェッフー!

ああまたオモシロキャラが…こっちの心を見透かしたかのように和馬が適切なツッコミを入れてくれて気持ちいいです。
ガキさん、ホストみたいにアタマ盛っちゃって…アレか、日経プラスワンにも載ってた「盛王GUY」か。
今からでも遅くないから黒髪に戻して〜

ガキさんが野球部を去った本当の理由を聞いてたら、ふとソフトボール上野の事を思い出しました。
「仲間を信じていたので、投げられました」…だったかな?園遊会の時の。
JUDO石井ちゃん発言と、それを隣で聞いてた北島のリアクションに目が釘付けでよく覚えてねえや…

ガキさん路上ライブ中の所で、野球部に戻りたくない理由を言う時にちらっと宮武を見たのは「そういう」理由だったのね。

あーーそれにしてもやっぱりあたし盛田先生の絵、好きだわ
20ページ目の和馬とか21ページ目の伊達とか黒かった頃のガキさんとか宮武のすべてとか!
あ、ルナちゃんはいつも可愛いです。ただ、いつにも増して胸のラインが目立ってるので視線がそこに向いてしまいます。

ガキさん、ときめいちまったか!そうか!イイよイイよー もっとときめけ!

●08.10.05
気付いた時にはもう4話目でした。
ファン失格です。ほんとうに申し訳ないとしか言いようがなく。
(フェンシングの銀メダルに夢中になってたらこのザマ)

3話目掲載のスペリオール19号を入手。今日は原作の小説を買ってきました。
初回と2話目を読むべく17号18号、頑張って手に入れようと思います。

とりあえず宮武かわいいです(←!?)

そんなわけでみなさん、第2・第4金曜日はビッグコミックスペリオールを買おう。

●07.11.23
月明の時よりも「いきなり」感が凄かった気がします。
まさか練習試合の途中でこんなんなるとは思いもしなかった。
  ・とりあえず伊勢キャプの勇姿は
  ・陽ちゃんはどうする
3巻に収まるように見事なまでに無理矢理終わらせた!って印象だ
途中、「みんなを信じる」とか「みんなの力で」とか大団円に持ってこうとしてるので
「たかだか練習試合でこんな感情的になってどうするよ」とか思ってたが、たが…

ああ決めた!ヤンサンはひとまず花蓮女だけ切り取って
残りは生ゴミ専用ゴミ箱の底に敷くことにする!

第1回のあの出だしはいつでも終われるように用意しといた非常口の類なのかなと勘繰ってみたり
今週号は3回ぐらい読み返したけど 目を背けながらだから 正しく情報が頭に入ってません
 つらくて。

一度本気で少額完に電凸したい。

●07.10.29
ヤンサン44号の巻末QA「この仕事をやってて良かったと思ったのはどんな時」
に対する盛田先生の答えを見て、ミクシーで
「これって私のことかなあ自意識過剰かなあ」と書いたら、末妹が
「多分貴様ほどのファンはいないと思う・怖がられてなくてよかったね・ストーカーって思われてなくて良かったね
  い  ち  お  う   ファン扱いされてて良かったね」
という微妙なコメントよこしやがったメーン!(c)練マザファッカー)

や、でも実際「ひとりだけ」は無いと思いますよ先生。

ええと今頃だけど花女(本物ではこう略すらしい)2巻!
伊勢キャプぅぅぅー!!!!
ああ伊勢キャプ!伊勢キャプの胸の中で泣きたい!甘えたい!
なんなんだ男のくせにこの母性は!!
上から目線の説教や「他人にこんなにも優しくしてやってるそんな自分ダイスキ」系ウザ女とは一線を画した
「本当に親身になって、心から慰めたり励ます」ことが出来る希有な御方。
ああ貴方は菩薩様か
なんか伊勢キャプの姿ばかり目で追っちゃうよな 2巻105ページ1コマ目とか110ページ3コマ目とか
121ページ2コマ目とか、こういう、目をやや見開き状態の伊勢キャプがやたら美しく見える…
でも例によって例の如く掲載順位が尻とはどういうことなんだぜ…
アタイの生きる希望を奪おうものなら、使用済みのヤンサンで尻拭いてやる!
結構毛だらけ猫灰だらけ 尻の周りはインクだらけにしてやる!

ああなんdかテンション高いですね 薬のせいですよゲフンゲフン

生きる希望としてutsu薬よりももっと元気が出るものがあります。
それは盛田先生からのイラスト!連載主要キャラ大集合とか別ページのデッサンとか
(手書きでちょこっと「顔変」とかセルフツッコミなさってて可愛いv)
帰宅したらまずそれを眺めるのです。そうすれば今日1日我慢したこと、
イライラしたこと、忙しすぎて泣きそうになった事など、ほぼ忘れる事が出来ます。

次のバレンタインは私からイラスト送ったりしたいなあ…
日頃の恩返しに。
テーマは「盛田先生の好きなものオールスターズ」。
ガンダム・浅香唯・なんとか寛子(グラビアの娘)・古田敦也・うどん・ピザ・ハカイダー・柳生烈堂・子連れ狼etc
   ………どれも難しそうなんだぜ。描ける自信ないんだぜ。あ、新選組はどうしようかな

●07.10.05
3ヶ月間放置していて申し訳ありませんでした。
ミクシィに逃げてましたッ……!
罪悪感にまみれつつ更新しようと思ったけどもう夜中1時…
外道外道ゥ!と思いつつ、ミクシでメガさんから頂いたバトンをそのまま転載しますです…
正しく言うなら「使い回す」。
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メガさんより頂きました。
お題 【盛田先生】
笑)さっすがメガさんだ!そこにシビれる、あこがれるゥ!

1. 最近思う【盛田先生】
今の作品を本当に楽しく描けてればそれでいいです。
ただ、ピザとコンビニ弁当はもう少し控えて下さい。

2. この【盛田先生】には感動
「電光石火」第1回目のスピリッツ巻末コメントと、
4年前及び2年前ののホワイトデーに頂いた宝。
とりあえず、匂いを嗅いだ。

3. 直感的【盛田先生】
…直感的…!!?すんませんワタシ理解力足りないので
この答えで合ってるかどうかわかりませんが
もうこれ以外浮かびません

「絵で女をイかせる男」or「漫画で女をイかせる男」
もう今までに何回イかされた事かッ…!特に古橋に以下自主規制

4. この世に【盛田先生】が無かったら?
大げさじゃなくて、人生変わってました。
すごい寂しい事になってたと思います。
先生が今までに何回も交通・水難事故に遭われたにも関わらず
生還し、漫画家になられたのは何かの導きとしか。

5.【盛田先生】をマイミクさんに譲り渡すとしたら誰に渡す?
まずはご本人様に意向をお伺いするところですが、メガさんで。

6. メガさん(バトンを回してくれた人)について何か書いて
お陰様でビリー隊長通販サイトの入り口まで足を踏み入れました。
あとは私自身が「覚悟、完了!」するだけです。
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7. 次に回す10人【指定】付きで
ヒロハルさん
【八木聡】もしくはご自身が今一番興味あるもの、どちらかで。

●07.07.05
「花蓮女学院高校剣道部」第1巻購入しましたわよ。
盛田先生アリガトウ カバーの隼人の髪おろしてくれてv
初期のデカレッド仕様は正直言うと「う〜ん?」だったので
できれば今後もこのスタイルで是非。

伊勢キャプ…伊勢キャプはあはあ!
私の中では既に神木隆之介でキャスティング完了されてます。
榛名ちゃんはね…旭硝子のCMで「硝子」と書いて「しょうこ」と読ます女子高生役の子。

裏表紙内側の「つぶやきof…」も継続して下さって嬉しいです。
先生の描かれる女の子、結構かわいいと思うのですが…
そんなに謙遜されなくてもよろしいかと思います。
えーと出来ればでいいのですが、次巻は巻末にオマケページも加筆して下さると嬉しいなー…
って伊原の幽波紋がとめどなくつぶやくンだ。

●07.05.13
…ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。(「管理人の日記」参照)
お陰様でどうにか今も生きています。
優しいお心遣いのメールもお送り頂いて、本当にありがとうございます。
ひとつひとつの言葉をも慎重に選んで下さっているのが文面から分かり、
有り難くもあり申し訳なくもあり。
そんなこんなで私生活で色々あって更新ぜんッぜん出来てません…「今週の花蓮女」…。ああ……orz

そんな中、またもや盛田先生にお会いする夢を見ました。これで何回目だ…

場所はどこかの陸上競技場で、観客席。
例の雛壇式のベンチあたりを歩いていると私を見上げるように盛田先生がいらっしゃいました。緑の帽子をお召しでした。
「●●希代●さんですよね」と本名でもって本人確認されて、「なんで私のカオ知ってんだろ」と思ったら
「ああそういえばタエコさんと一緒のプリクラを2回ほど送ってたんだ」と思い出したのでした。
先生からは「こうして実際にお話するのは初めてですね」的な事を言われた、ような気がします(うろ覚え)
声は福井晴敏のように高めでした(実際はどうなんだろう…)

私は夢の中ですら自分がうつ病であることを認識していたため、
「よりによってこんな情けない状態の時に会いたくなかった」と終始縮こまっていました。

↓その時の状況。私は着席していたわけではなく、ベンチ付近を歩いてた。

それにしてもなんで盛田先生の夢を見る時は常に曇り空なんだろうか。

●07.01.07
早いもんだぜ、あのバイバイキーンからもう1年

…新年一発目から男塾ネタです。ごめんなさいごめんなさい
なんていうか自分の中でもあきらめきれなくて、
「あのまま連載が続いていれば今頃コミックスも15巻ぐらい出てるのかな」とか、
死んだ子の歳を数えるような事をしたり、性懲りもなくヤングサンデーの次号予告だけをチェックして
「来週から月明再開!」なんてことにならないか淡い期待を抱いたり。

そういえば盛田先生の漫画家仲間の、今YSで「SPEED」を連載してる秋重学せんせいが巻末QAで
「世界遺産にしたいもの」として「盛田さん」って答えてた(笑)
去年の11月頃だったかな。その時の秋重せんせい、週刊連載に疲れてるのか絵がガタガタだった…

盛田先生同人誌でもいいから続き描いてくれないかな〜…ってダメか。

●06.12.02
なんとなく「ブルーダー」が読みたくなって、1巻を今読んでました。
仁兄さん…かっこいいかっこいいよハアハア。
たまに口にするジジ臭い言い回しも素敵。
公の場で彼女に膝枕させちゃうあたりも素敵。
1巻26〜27ページあたりの、女子銀行員らによる絵に描いたような説明的セリフも素敵。
(「入行を請うたんだってね」なんてOL同士のおしゃべりですんなり出てこねぇよ)

で、今気付いたことで1巻で仁兄さんと弓香さんのソレなシーンが2回出てくるんですが
35ページと135ページ、弓香さんちのベッドの形が違う…
え、35ページの方はラブホ????
いやいやそれはないだろう手の届くところにティッシュが置いてないし
脇にある小さいパーソナルなカレンダーに違和感あるし
ベッドの形状もなんだかアレじゃ女子中学生のベッドだし
それに仁兄さんがそういう所行くの嫌がりそうだし……
まあいいや、仁兄さんと弓香さんが仲良きゃ別に。

ブルーダーで使おうと思ったネタで「トルコ風呂」を調べる必要があり(なぜ!!!!!)
wiki等で調べていくうちに

         トルコの国旗が月明星稀だった

ことに脱力。綺麗なレイアウトの三日月と星なんですよ。
更に調べると、色や配置は違えど月と星をモチーフにした国旗は以下の国々。
★マークがついてる国は特に月明なところです。
「●●(国名) 国旗」で画像検索してみてね。

【ヨーロッパ】
 トルクメニスタン
 アゼルバイジャン
 ウズベキスタン
【アフリカ】
 ★アルジェリア
 コモロ
 ★チュニジア
 モーリタニア
【中東】
 ★トルコ
【アジア】
 ★パキスタン

●06.10.22
「月明でコミケ参加はしないのですか?」等のお問い合わせをちょこちょこと頂きます。
ありがとうございます。でもオフでの参加は今後無理だと思います。
というのも管理人の日記でも申し上げましたが、今の生活では同人誌を作ったりサークル参加する余裕が無い状態なのです。
HPですら中途半端に更新したりしなかったりなのに、本は更に乱雑な代物になることは目に見えています。

そしてもうひとつ。

「月明でネタが浮かばない」
ギャグもヤヲイも。

ここから男性及び一般読者の方には不快な内容かもしれませんので反転↓
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ヤヲイはなあ…たまに狙ってるのか天然なのか、作者様が燃料投下して下さるので
それに踊らされた事も多々ありましたが。
山南さんと平助の2人きりン時のやりとりとか、8巻の沖田・土方とか坂本さぁと亀弥太のソレとか。
でも「キャー」となるのはその時だけで、ソレを基に自分の脳内で展開させて妄想を形にしてoutputにまでは至らない…
inputの時点で満足。

というのも完全な盛田オリジナルキャラならともかく(!?)月明は「実在の人物」というのが頭にあって
無意識にブレーキがかかってしまうのです。
いくら坂本さあと亀弥太が仲良くても、×××になってギッコンバッタンは、正直無理。拒絶。文章にしてみてもヤな感じです。
年取ったせいもあるのかなあ…ヤヲイひとつ取っても肉体的なあからさまなモノは最近食傷気味です。ヤってりゃいいってモンじゃねーだろと。
罪悪感や退廃的な感情の中で揺れるプラトニックな駆け引きの方がグッと来る。
まあ肉体重視だろうが精神重視だろうがヤヲイとは無関係な一般読者からしてみたら目糞鼻糞なんですが。

今でこそヤヲイ的描写でキャーとか言ってますが私の根底にあるのはノーマルカップル、つまり「そういうのは男と女でするもんだ」って事です。
ちなみに月明で一番萌えたのが歳さんと君菊ちゃんである…。
土方沖田に関しては色々ありますが(笑)私は未だのめりこめずにいます。
理由は8行前にあります。のめり込めれば楽しいだろうなーと思ったことはあります。でもダメでした。
月明に限定した上で言うと
          土方と沖田の間にあるのは決して恋愛感情ではない。
という答えが自分の中で出てしまっているからです。
なので「土と沖は、心から愛し合ってるんですぅぅぅ!」などと紅潮・涙目で力説されても、私は引きます。あしからず。
でも今こんな事言っといて今後何かのはずみで土と沖の18禁ヤヲイに目覚めたりしたらどう言い訳しようか(苦笑)
多分無いとは思う。大丈夫だ、うん。

あ、それとついでだからこれも言っておきたい!
我々オタク、腐女子が行っている二次創作つまりヤオイは、あえて原作者様から「黙認」して貰ってるんです。
間違っても「 同 人 し て や っ て る 」なんて勘違いしないように!
他人様の我が子にも等しいキャラクターを勝手にホモにして、勝手にパロって、売り物にして…
あくまでも「キャラをお借りして、楽しませて貰ってる」立場なんだから、謙虚になるべき。
(昔いたんだよー 別ジャンルで「私の描く●●の方がキャラクターとして確立されてる」とか豪語する人が)

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反転終わり
イェーイ支離滅裂!!

●06.10.09
今しがた、どういうわけか(ホントにどういうわけか)
「盛田先生がメガネ外したらどんな感じなのかなー」と
思い立ち、実行してみました。

「ナマズの巣」に掲載されているお写真(31才頃の)をスキャンして画像ソフトで眼鏡のフチを消してみましたの。お髭も。
すると、フオオオオオオ!しっぷうどとうの烈そっくりだ
眼鏡の有無に関係なく、ご自身が描かれる男性キャラと同じように先生も男前でいらっしゃいますよ。

いつだったか誕生日企画でも書きましたが、先生は目鼻立ちも整っていて
なかなかの美形だと思うのですが…(横顔のスッと通った鼻筋もキレイだし)
しっぷう等での自画像は悪く書きすぎですよ。

●06.09.30
「ブレイブハート 〜ディープインパクト物語〜」買いました。
折り返しの紹介文といい裏の「つぶやきof盛田」といい、月明星稀の続きぢゃないですか。
「まだだ…まだ終わらんよ…!」ってことですか盛田せんせええええ

ディープ連載前のニッカン記事。参考までに。
http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-060420-0011.html

直リンではないのでアドレスバーにコピー・ペーストして行ってみてね
あーディープってばチョビみたいで可愛いな。「せんせえ…」ってv  あたい…あたい初めて馬に萌えたよ☆

●06.09.21
盛田先生が描くディープインパクトの漫画「ブレイブハート」単行本第1巻は9月28日発売です。
そんな折り、

月明星稀が再開する夢を見ました。

……タイトルも若干変更されてました。

  『月明星稀R

…………………。
「責任者出て来い!!!!!」と夢の中で叫んだyo
セーラームーンかそれとも究極超人か。
そしてこのRの意味は

『restart』。

伊原の作り話ではありませんよ。
今朝5時半ごろこの夢で目が覚めて速攻でyahooの辞書検索で調べたよ。

restart=再開する(させる)、再出発する(させる)

まあ見た感じそのまんまの意味ですが「reopen」とはまた違うのがミソ。
最終回で「新選組=船」に例えてたからこっちのほうがしっくりきます。

この夢には続きがあります。
実は既に単行本も出ていて(!)売れ行きも好調ってこと。
どこかの地下街にある書店でこの「月明星稀R」の単行本を見つけ、喜び勇んで手を伸ばしたところへ…
平台に積まれた最後の1冊が目の前で買われて行きました……。

    流 川 に。

そう。SLAMDUNKの流川。
ガクラン着てました。桜木も一緒でした。
「月明星稀R」を手に、桜木と何か話しながら歩いて去って行きました。

漫画のキャラと共演するという夢は滅多に見ませんが、ここでなぜ流川?
(昔しっぷうどとうの古橋と一緒にお風呂に入るという夢なら見たことあゲフンゲフフン)

ルカワはともかく、月明星稀再開は正夢になって欲しいなあ。
そして、その時に「R」はつけないでne

●06.08.18
ちまちまと更新作業を進めております。
絵も描きたいのですが、もう何年もまともに描いてないので描いちゃ消し描いちゃ消しの牛歩状態。

まずはため込んでいる「今週の月明星稀」に取りかかってます。
目の前にあるのは雑誌掲載の全話分です。

月明に、盛田先生の絵に囲まれて過ごす金曜の夜。うーん幸せ。

●06.08.14
先週のめざましどようびで観たのですが
「スーパーマン」映画公開に先駆けて「モテる男の3大条件」というのを
アンケート形式で紹介してましたのね。
対象者は海水浴場のカップル(何故)
彼女の方に聞いたところ、「彼氏に求めるもの」として挙がっていたのがこれ。

  3位:厚い胸板

  2位:ギャップ
  同列2位:目力(めぢから)

  1位:優しさ


瞬間、歳三さんが思い浮かびました。
次に浮かんだのはブルーダーの仁兄さん(なぜ盛田キャラ限定なのか俺様)

「ギャップ」ね…
歳さんは言わずもがな鬼のくせしてポエマーだし。

仁兄さんって「歴史街道」と「ダヴィンチ」を並行して読んでそうな感じ。
ダヴィンチの軟派な内容に少なからず不満を抱いてたり。(たまにやる変な特集とか)

●06.07.12
以蔵!!オガタげふんおかだいぞうのリクイラを本当に頂いてしまいましたよ!!
うっひゃあああああ!!!!!!!
かっこえええええええええ!!!!!

ありがとうヒロハルさまッ!!!!!!!!!!!!
いやー言ってみるもんだわv

●06.06.08
月明星稀関係で、密かに楽しみに通っているサイトさんがあります…
拙サイトの掲示板をご覧になってる方はご存じかと思いますが、
海外の月明星稀、というか新選組大好きっ子さんによるブログです。
あちらではブログを「部落」って表記するンですか、そうですか。

台湾にお住まいの女子高生で、きっかけは
南国少年PAPUWAくん内の心戦組や、銀魂内の真選組を見て、
新選組とは、一体どんな集団なんだ?」ってところから興味を持ち始め、
書店で新選組に関する、ある漫画を手に取った。…それが「月明星稀」。
絵柄が超好み』というのと、『藤堂平助!超超超カワイイ〜〜!!』
という辺りは、訳さなくとも分かりました(笑)
あ、彼女、ピスメも読んでますね。後の方で月明とピスメの比較もやってます。

で、最近月明の布教活動にも力を入れていらっしゃるようで、
学校に月明星稀の単行本を持って行った」 とな!!
その結果、「男子にばかりウケが良かった」と!
どうやら女生徒は「少年漫画」と聞いただけで拒絶するというか読まず嫌いの傾向にあるようです。
(てか、あちらでも「腐女子」って表現するンですか。うひょー)
でも少なくとも男子は月明星稀の支持者だ!」と前向きに考えるその強さ。イカす☆
お小遣い(へそくり??)を貯めて、8巻と9巻を買うつもりです。早く見つけられますように
という辺りで泣けて来た…そうかまだ学生だもんなぁ…

海の向こうでもこんなに頑張って応援してンだ。私も頑張るぞ。

「楓香樹」さん。ここで直リンはまずい気がするので頭にhをつけてアドレス欄に入れてください。
ttp://blog.webs-tv.net/k210718/
月明星稀に関して書いてあるのは他に1月29日と3月5日ですね。

●06.06.05
http://www.tanomi.com/metoo/rank.html?catid=219
「たのみこむ」で月明連載再開希望という旨を投稿しました。
TOPページ→リクエストボードの「本・コミック・雑誌」の「コミック」のところか、
上記のリンクからお入り下さい。
登録やログインがややお手数とは存じますが、どうか何卒。
私に出来ることと言えばもうこのぐらいです。

「署名」運動はしません。
別の漫画で、月明と同様人気がありながら打ち切られた作品の連載再開を願って協力しましたが、
大規模になった割には叶わず、あまり効果がないという事実を思い知ったのもあります…
が、わたし「署名運動」という行為自体に昔、嫌な思い出がありまして…自主規制しているのです。
盛田先生に失礼だ、あれは。
勇気が無かったばかりに断れなかった、8年前の自分が悔やまれます。
あーーー…盛田先生あの時は申し訳ございませんでした。

●06.03.08
管理人の日記に入れようか迷いましたが結局こちらへ。
煎ヒロハル様から頂きました『しっぷうどとうバトン』〜♪わーいわーい
そういえば別館の「しっぷうどとう55の質問」が放置…ゲフン!
では行きます。

●PCもしくは本棚に入っている『しっぷうどとう』
   PC→自分の同人誌からスキャンしてそのままのとか、あとはメガさんから頂いた佐神メンバーの元絵。(ゴトーさんがゴリラの)
      そして桜井多恵子さんから頂いた「マジンガーゴット」と阿南×古橋のヤヲイ っ ぽ い 漫画は、HPには載せんなとキツく言われております。
   本棚→何の作品にしてもファンは通常「愛読用」、「保存用」、「布教用」と3セットは揃えると聞きますが、私は1セットのみです。
       そして全巻初版です。なぜか11巻にだけ、兄迷徒で貰ったカバーがかかってあります。

●今妄想している『しっぷうどとう』
   佐神の剣道部では主将になって頑張っている烈だけど、プレッシャーやら何やらで何かにすがりつきたい衝動に駆られて
   阿南さんに会いに行くんだけど阿南さんはもう大学で新しい友達と一緒で楽しそうに自分の道を歩んでいてそれを見て
   「俺の事なんかもう忘れちゃったのかな」と1人メソメソ泣く烈。(長っ!)

●最初に出会った『しっぷうどとう』
   1996年2月7日(水)、栃木県のJR石●駅前セブンイレブン(今はもうない)にて立ち読んだスピリッツで
   しっぷうどとう第4話目が『初』です。中央棟を駆け上がって最後にゲ●っちゃう回。
      
●特別な思い入れのある『しっぷうどとう』
   あ〜〜あれもこれもイイんだけど烈対尾形で「強いね尾形…もっとやろう」のくだり。
   阿南対古橋=活人剣対殺人剣の戦いは、今読んでも鳥肌立つほどふるえます。
   そんでもって、改めて思うのは→古橋はやっぱりかっこいいわ…

●バトンを回す5人(内容指定つき)
   「しっぷうどとう」で→ メガさん。
                それとかえるさん、雨蝉さん!よよよよよろしかったら拙サイトの掲示板にでも是非。 

●06.03.05
そんなわけで『月明星稀』第10巻を購入しました。
『蒼のデラシネ』の時のような大幅な加筆は見当たりませんでした。

人物伝は斎藤一さん。
そして豊玉発句集からはこれか…山南さん切腹の巻に出るかと思ったのにぃ。

そして気になっていた巻末の「つぶやきof…」ですが、
YS掲載時のアレと比較するような野暮な真似はしませんよhahaha

盛田先生って完結した作品は(それが不本意な終わり方でも)
「もう終わったもの」として割り切って扱っていた感じがしていたのですが
具体的にこんなふうに「続き」の事を考えているのは珍しいなあ…と。

ちょっとだけ望みはあるのかなあ
もう一度歳さんや総司や坂本さぁに会いたいよ。
最後辺りの子供と遊ぶ総司の笑顔を見てたらなんか泣けてきた…

とりあえずみんな生きてて、元気で仲良しなまま終わって、後味も悪くなくて
ソレはソレでいいのかもしれませんが、
でも…でもなあああああ
あそこで終わりってのは流石に…

もうこうなったらサンデーGXでもコロコロコミックでもいいから続き描いてくださ〜い!
例え掲載誌が『小学六年生』でも買いますぜ。そのぐらい平気だぜ。
既に1度経験済みだぜ。(ながいのりあき先生の時に)
今さらジローだぜ。
あ、でも腕だの頭だのが吹っ飛んでるシーンがあるからダメか…

●06.01.30
月明星稀終了から1週間以上経ちました。

新選組まんがは大抵打ち切られる宿命にあるとはいいますが、正直これは無いだろう…
ああ…そうだ盛田作品において、明らかに話が破綻し始めたら終わりが近いってことを忘れてた…
(電光石火の江戸城要塞化とかデラシネのエックスメンとか)
100話も越えたし、すっかり安心して油断しきったところへこの衝撃。
カシタロウ先生が登場した時点で何かを察知するべきだったのに…のに。
ファン失格。
「今週の月明星稀」の最初の方で私、「せめて10巻分ぐらいは楽しませて」と書いてますが
なにもきっちり10巻ちょうどで終わることないだろう……!!

あ、ところで頂いたメールで最も多かったのが最終回のあの 巻末コメント について。
「ファンをバカにしている」・「引いたでしょう?」など。
「あの発言はどういう意味だ」
…って私に聞かれても〜(^^;)

えーと、コンビニでこのコメントを読んだ時、正直に言うと私は 
  ホッ と し た
んです。
鬱々とした恨み節が連ねてあるのかと思ったらそうでもなくて、
どっちかというとスッキリしてる?(なぜ)
メチャクチャ落ち込んでるのかと思って心配してましたが。
いや、もしかしたら実はハラワタ煮えくりかえっているのを抑えた挙げ句
皮肉な感じで出たのがあれなのか…と色々考え、
そんな盛田先生の気持ちも察しなければ!と
私もいい子ぶってTOPに「お疲れさまでしたv」なんて本音半分建前半分で書いてました。
本音はね…xxxxxxxYSxxxxxx!xxxx!とか書きたかったけど
そのとばっちりが盛田先生に行くかもしれないのが申し訳なくて…自主規制しました。

別の角度から見たら『終わりに見えて実は終わりじゃないよだから今は明るくサヨナラを言うよバイバイキーン♪』
という隠しメッセージが込められてるとか!!
いかん…なんかもう0.1の可能性を頭の中で10,000まで膨らませている自分がいる…

「ファンをバカにしている」のは無いと思いますよ、うん。
これほどファンを大切にする作家さん、いませんよ。
だって芸能人でも著名人でもない、田舎でOLやってる普通の腐女子に
A3サイズの紙に今までの連載主要キャラを手塗りのオールカラーで描いて送って下さる方ですよ。
これを友達に見せたら
「きっとすごい時間かかったよコレ。ちゃんとお礼言った?」と言われました。
月明星稀連載前とは言え、資料集めで忙しい上にプレッシャーもあったと思います。
そんな時にこんな腐れたヲタク女の為に…ヨヨヨ(泣)
なんだか私、なにかにつけてこの件で自慢してるなーていうか自分の全人生において自慢できる事といったらもはやこれだけであって

あの「バイバイキーン」はファンではなくむしろYSに向けて言ってる?
(冗談ですちょっと言ってみただけですごめんなさいヤングサンデー様様様)

●06.01.05
ちょっとどころじゃなく不安になってきてます。
やばいです。

最後ページの歳さんの独白なんか、まんま『俺の新選組』(望月三起也先生)の最終回だし
(ちなみに『俺の〜』は芹沢粛正の直後打ち切られました。)
巻末QAじゃ盛田先生が「月刊少年誌で連載したい」と書くのは今回で3回目だし(しかもオファーとか具体的な事も言い出してる)

あんなにカラーページも貰ってたし、人気が無いわけじゃないのですよ。
コミックス売り上げだっていい。

……他に考えられる要因は→やっぱりキツいのでしょうか?「週刊」連載。巻末QAの表を作りながら月明は他連載作品と比べて休載が多い事に気付きました。

次号が恐怖です。山南さんとの確執、脱走、切腹、平助のアレ、坂本さあ薩長同盟→暗殺、鳥羽伏見も全部やるの??来週の1話で??
まさか歳さんの洋装も来週????ええ??

しっぷう越えが出来ると信じていたのに???(「しっぷうどとう」の全123話を越える事。)

盛田先生による 少 年 漫 画 ももちろん読みたいですよ。それに少年誌連載は先生の夢だともうかがってますし。
でもその前に今の月明星稀をしっかり見届けたい…
ああ…あぁ……

今なんにも手に付かない気分です。ファイナンシャルプランナー試験なんかもうどーでもいーや。

●06.01.04
今ちょっとだけ不安なんですが…年末の合併号、(いろは丸から降りて歳さんと坂本さあが生きてたらまた会おうって言ってるところ)
展開がなんとな〜く「急ぎ足」な感じがするんですけど気のせい?
薩長同盟のくだりも「えっ?そんなんでいいの?」って演出だったし(中岡さん提案→坂本さあ実行ってマジ?)

他に伊原を不安にさせる要素がもうひとつ→なんだよこの無駄に多い新連載は…

でもカシタロウ先生の身の上話をするくらいの余裕があるなら大丈夫かな
どうか杞憂でありますように。
大丈夫、大丈夫だ。だって単行本売り上げはいつも上位だし(YSの中で)

万が一最悪の結果になったら誰を恨めばいいのか。
このサイトは「個人的なファンページ」としているけどやっていることは著作権侵害です。(厳密に言えば)
にも関わらず見ないフリ(?)をして黙認・好きにさせてくれてる小学館・YS編集部(もちろん作者様含む)には感謝してます。
でも実際そうなったら「ざけんな編集部ーーーーッ!!!」という感情は抑えられないと思います。理性じゃ分かってるんですが。

編集部様、ほんとうにお願い致します。
「月明星稀」は盛田先生の納得のいく形で進めさせてください。
無理矢理終わらせないで下さい。
作品を作品として完成させてください。

連載のたびに、悔し涙で最終回を迎えるのは、本当に、もう、いやなんだ!!!!!!!!!!!!!!

●05.09.06
「月明星稀」第8巻を5日にGETしました。
ヤンサンの公式サイトで一応チェックはしていましたが、表紙カバーはこのツートップですか〜
第78話と79話の間の空きページカットイラストもこの2人が飾っていて、
こりゃー8巻は好きな人にはたまらんだろう、って感じで見てます。
(念のために言っておきますが、伊原は別に沖田・土方コンビが嫌いなわけではありませんよ。
 好きは好きなんですが、ただ、乙女のように「キャーーv」とまではいかない…
今のところは冷静に見てます。今のところは。

そして今回カバー折り返し部分の「人物伝」は平助ですよ!かわええ〜vvv
第81話の彼!!ああもう「今週の月明星稀」にまだこの回の分アップしてないのですよ!
早く語りたい…でもなかなか進まないジレンマ。その前の80話もなかなか凄すぎて…

今回加筆もされてますね…気がついた分だけ挙げると
・85話12ページ目、
雑誌掲載字青空に血しぶき→2コマに分割、上に「撃て」の合図をする西郷どんと構える兵士
下のコマに銃声(背景は流線トーン)
・同じく85話14ページ目、5コマのうち冒頭3コマがトーンとセリフ(歳さんの独白)
  ↓
 1コマ目:手前から半次郎どん、西郷どん、大久保どんの不敵な笑み
 2コマ目:薩摩の兵隊大勢
 3コマ目:「ハッ」とする歳さんのアップ
(各コマともセリフの内容は変わらず、その次のコマの西郷どんもYS掲載分とは微妙に違う…?)

…というかこの部分、私「今週の〜」で指摘してますね。
先生はこのとき時間無かったんだよ…最初から「コミックスで書き直す」ってことを
前提に処理したってことは少し考えればわかるだろ伊原め!
先生の事情もわからないで、鬼の首でも取ったかのように「このページだけ浮いてる」などと
書いてしまってごめんなさい。
もう10年もファンやってるのに、私は先生の作品を正しく読み取れていない気がします。

なんだか後ろ向きな感じでシメることに…いかんいかん!
もうすぐ100話いきそうです!やったーー!
その時はセンターカラーではなく巻頭カラーでよろしく。

●05.06.15
盛田先生のアシスタントさんの件で訂正させて頂きます。
アシスタントさんは「増えた」わけではなく、第7巻で手伝ってくれた方があれだけいた、ということです。
またもや間違った記述をしてしまい、申し訳ありません。この場をお借りしてお詫び申し上げます。

そして教えてくださったK様に深く感謝致しております。
ありがとうございました。

●05.06.06
月明7巻の表紙って、私はてっきり、ヤンサン25号での『1000号達成記念・連載陣オールキャラQUOカードプレゼント』
にあったあの絵柄かとばかり思っていたのですが。書店で表紙を見て「あれあれ?」と思って
慌ててヤンサンのそのページをスクラップしました。
危うく明日の資源ゴミに出すところだった。あぶね〜;
さて合計1,000名に当たるQUOカード、月明星稀大好きっ子のみんなは、
もちろん第1希望番号を「X」(エックス)にしたよな!?
見開きの「1ポンドの福音」ピンナップの裏に連載漫画全部のQUOカードイラストが載ってます。
え〜と、締め切りは6月2日でした。
ちなみに月明の絵柄は、今回の7巻表紙と基本は同じで、沖田さんが手前で横向き、歳三さんと近藤さんは
ともに鎖帷子をつけていない。近藤さん以外抜刀、みなさんほぼカメラ目線という感じです。
みんな凛々しくてかっこいい…このイラスト、今回のQUOカード限定なのかな〜
それとも何かで使うのかな?

●05.06.05
月明星稀も100話達成まであと20話切りましたね〜。
ここまで来たらもう大丈夫でしょう。そんなわけでここに来てやっと安心して
木曜日の発売日を素直に待ち遠しく思えるようになりました。

この間の森田一義アワーでやってた「漫画雑誌編集者の裏世界」みたいなのを信じていいのなら、
月明がなぜいつも雑誌後ろのほうなのかというと、
盛田先生はもしや原稿を上げるのが遅いのでは…?
鉄腕バーディーと月明は共にヤンサンのコミックスの売り上げに貢献しているにもかかわらず
後方にいるのは、遅い人用に枠が用意してある…?

7巻で新しく入ったという盛田先生のアシスタントさんも、私はてっきり今までのアシさんの
誰かがプロデビューするんで人が足りなくてそれで入れたのかと思ったら、
今までの4人が減る事はなく、そこへ更に2人増えたんですね。
しっぷうどとうの頃は3人だったのに今じゃ6人…そのぐらい大変な状態なのでしょう。
たしかに画面もしっぷうの頃より鮮やかになってきて(その頃顔に影トーンを貼ったりしてなかった)
手の込んだ画風になるのに比例してその分人手も要る。
更に時代劇というジャンルだけに時代考証にも気を遣わねばならないし。
その上最近先生の体調もあまり芳しくないみたいだし。(これは本当に心配ですよ私)

うわー大変。盛田先生の体調も心配だけど、でも隔週化は〜〜…
とにかくこうやって「毎週」盛田先生の作品が読めるという幸せに感謝しよう。
あ、でもたまには休載して少し休んでくださいね。


●05.03.08
…先生、よろしいんでしょうか。
私ったら先生にこんなに良くしていただいて、そのうち勘違いしてしまいそうです。

今日頂きました。色紙……

生の亀弥太をたっぷり拝ませて頂きました!!!

ああああああありがとうございます!!
最近めっきり更新もしなくて東京方面に向かって申し訳なく思うだけでしたのに
私そのうち罰当たると思います。

兎にも角にもまずお礼の手紙を書かなくては!
あーー亀弥太がこっち向いて微笑んでる…!はうあああああ(昇天)


●04.10.05
半年ぶりでまたもや夢ネタで申し訳ない。

盛田先生が実は既に結婚されていて、
その上12歳にもなるお嬢さんまでいらっしゃる、という
妙に現実味を帯びた説得力のある夢でした。

夢の中で私はビックリ仰天しながらも心の片隅で
「12歳か…むつかしい年頃だなあ」と冷静に考えておりました。

●04.04.08
久しぶりに、盛田先生の夢を見ました。
最近仕事で疲れ果てて夢は欠片も見られなかったのに。

…で、久々に見た夢から覚めてちと凹みました。
曇り空の屋外で(先生の夢を見るときは何故か曇り空)
盛田先生と曽田正人氏と秋重学氏が3人でお喋りなさってました(笑)
なんかこのメンバーだとすうううぅぅごい濃い口なガンダム話が聞けそうな感じですが。
で、私がその輪の中に入って一言二言喋ったら、何か知らないうちにいらんことを言ってしまったのか
盛田先生を怒らせてしまったのです。当然涙目でパニクる私。
そしてそばにいた曽田氏に「どうしよう〜!」と泣きつくところで終わりました。

この夢は何を暗示しているのか。
「今週の月明星稀」を何週分も溜め込み、頂いた読み切り作品も紹介できず
せっかくのご厚意を、ご恩を仇で返している私の罪悪感がこんな形で表に出ているのでしょうか。

先生ごめんなさい…

●03.12.10
私…初めてです。
仕事以外で電報打つなんて(笑)

仕事でなら総務ですので、結婚祝いから弔電から昇進・就任祝い、
叙勲・褒章いろいろ打ちましたが、誕生日は初めてです。

台紙は刺繍だと松竹梅や鶴など婚礼カラーが強いのでここはおし花で。(3種類の香りつき)
ああでも…改めて声に出すと恥ずかしい。
「えー…『小学館、週刊ヤングサンデー編集部気付』、ええ、しゅうかんは週刊誌の週刊、ヤングサンデーはカタカナで、そうです。編集部…」

しかし手紙にしても電報にしても編集部の検閲を通らなければならないのかのぅ。
じゃあ絵なんか送った日にゃあ…あわわわ。

●8月5日
例によって例の如く、昼休みに入手しました。「蒼のデラシネ」第1巻。
表紙のデザインが凝っていていいですねー。イラスト部分が狭くなってしまいましたが。
お話がシリアスなため、おまけコーナーはやっぱり無し。が、注目すべきは裏表紙の折り返し部分。
著者紹介欄があって、経歴と最近の状況が書かれてあります。
偏頭痛と腰痛と歯痛持ちなのね、盛田先生。
ちなみに1巻は海っち登場のところで続いております。

●7月21日
ヤングサンデー17号懸賞にあった「QUOカード」が当たりましたよ。デラシネを希望しました。
てっきりこの間のイラスト葉書の特典かと思ったら…すっかり忘れてた;
昔「しっぷうどとう」連載2周年記念にグランドコートなるものも当たったこともあります。
「佐倉神城」って書いてあります。デジカメがあれば軽くアップできるのに…写るんですしかないからな。

●5月15日
ああ…今頃になって「しっぷうどとうがドラマ化!!」なんて夢を見たよ…
サトラレの主役がオダギリジョーだと知って「はあんッ!?」とか言ってる場合じゃないよ。

夢の中で阿南さん役はやっぱりというか、木村拓哉でした。2X歳が16歳の役をやるのかい。
そして烈がなぜか滝沢秀明って。うーんでもまあハマリ役と言えばハマリ役なんだけど、
とりあえず髪は黒くしてくれ、と突っ込んでおきました。
やっぱりこの絵ではジャニーズ系統が似合うのかしら?ほかに生田斗真くんがいいなと思ったときがあり。
それより下のジュニア軍団はよくわかりません。みんな同じに見える。

夢の中で私は「ああ、これでしっぷうの単行本が重版されたり”ドラマ化!!”なんて帯が付いてたり、
イベントでしっぷうサークルがにわかに増えだしたりするのかしらv…ハッ!!夏コミ申し込んでおくんだったー!!」
(桜楓館は今回の夏祭りには参加しませんのです。)

と、こんなことばかり考えてました。
でもどちらかというとドラマよりもアニメ化の方がいいな〜なんて。
まあ、実際どっちもしないだろう。

●4月18日
TOP絵の麗芳ちゃんですが…胸大きすぎましたね。ごめんなさい。
言い訳させてもらいますと、伊原は女のくせに女の人の体が上手く描けませんのです。
「作品紹介」-「アイーラブ・ユー」の千夏なんか今すぐにでも描き直したいぐらいです。
だから今回のは下書きの時点で「よしっ!今度は上手くいった!!」と心の中で拳をかざすほどの出来だったので(自分的には)
そのままペン入れ→色塗り→WEBにアップと、修正することなくそのまま採用してしまいました。
チャイナ服も、色はかなり大嘘です。予告イラストにならって白を基調とはしているのですが、細かい部分はオリジナルです。

●3月18日
あ〜〜!明後日です。新連載。夢にまで見るほど気になってます。
ホントに今朝方夢で盛田先生新連載第一回のヤンサンを買う夢を見ました。
買ったら家に帰るまで待ちきれなくてトイレでこっそり読むという…私は夢の中でも相変わらずだな…

一日早い19日早売りの所を知らないので、普通に発売日通り読むことになります。
会社近くのあのコンビニで読むか。
20日の朝7時40分頃、栃木方面から絶叫が聞こえてきたら、それは私です。

●3月2日
金曜日の会社帰りに、週刊漫画誌をまとめて読みました。
スペリオールと共に木曜発売のモーニング、少年チャンピオンとそしてヤングサンデー。
なにげにめくっていくと「来週から3号連続新連載スタート!」というアオリが。
なぜかそこで直感的に何かを予感しました。個人的には「少年」のサンデーの方で剣道ものをやってほしかったのですが
それは年明け頃からなんか剣道のルールもロクに知らない軟派な絵の奴が始めてしまいました。
(中学生が試合で突いてたりする)
急いで家に帰ってネットを繋ぎ、普段行かないヤンサンのサイトにたどり着き、
そして震える手で「春の大攻勢」をクリックすると…
そのページの下の方に「盛田賢司YS初登場」の文字が踊っていました。ああ…やっぱりそうなんだーーーーー。
そしてタイトル「蒼のデラシネ」と共に映し出されたのは紛れもない盛田先生の絵。青い目・黒髪の少年と栗色の髪の少女。
「第二次大戦を舞台に(略)鮮烈”伝奇アクション”巨編!!」    …「伝奇」…?
「第二次大戦」と「伝奇」の組み合わせにいささか戸惑いも感じますが!それはそれ。
とにもかくにも、盛田先生の漫画がまた毎週読めるのかと思うと、それはもうすっっっごい嬉しいんです!!!
あああ〜幸せvvv早く発売日にならないかなv
そして先生、新連載おめでとうございます!待ってました。ほんと。力一杯応援しますので、どうか先生もお体に気をつけて
頑張って下さい!楽しみに待ってます。
先生の絵を見た瞬間こみ上げてくる熱い思い。ああ、こんなにも好きだったとは…あうう。

●3月1日
小説といえば言い訳。ブルーダーのアレですが
変にオリキャラなんかも出しちまってる上になんともヘタクソで情けないっす。
小説が書ける人って尊敬しますわ。
この兄弟の歳の差ですが、原作での身長差を見る限りでは3年ぐらい離れてる?
さらに1巻の回想シーンでの仁兄さんは第二次性徴の2歩ぐらい手前って感じなので(見た感じも考慮)
4年生とさせていただきました。

●2月28日
やっと、バレンタインのブツと共に盛田先生にお手紙を出せました。
これはまずいかなーと躊躇いながらも、「絆」の回での心理描写が素晴らしかったことなどを
熱く(ハメを外さない程度に)書いてたら、便せん6枚分にもなったので腹八分目で止めておきました。
不思議なもので、手紙を書いたあとの方が、言いたいことが泉のように湧いてきます。
思いついたことをメモしておいて、また次の機会に書くか…

6巻最後あたりの「極楽丸の孤独」の回を読んだら、地獄丸と勝之進たちが絡んだ
少年時代というのが頭の中で展開し、気が付けば頭の中でコンテ切ってました。
読み返す毎に極楽丸って真面目で不器用、それ故寂しい・そして可愛い人なんじゃないかと思えます。
嫌われないように人の顔色を伺うけど、そんな弱い自分を認めたくなくて精一杯虚勢を張ったり。
少年の頃から勝之進が側にいたかどうかは定かではありませんが、その当時の勝之進は今ほど
地獄丸に執着しているわけではなく、極楽丸に対しても「この人、話しづらいな」程度で嫉妬心むき出しでなかった、と推測。

地獄丸と極楽丸、二人の頬にまだ傷が無かった頃。
ある日勝之進とバッタリ出会い、並んで歩くことになった極楽丸。
話し下手な自分。気まずい沈黙。頭の中で話のネタを探す。焦る。
そうだ!この間猿蔵が木から落ちたときのことを喋ろう。出だしは「この間猿蔵がさー」で行こう。
この間の「こ」まで言いかけたその時、「じゃ、この辺で…」と勝之進は行ってしまった。
「俺といると息苦しいのか? やっぱり俺は”つまらない奴”なのか…」
とぼとぼと下を向いて歩く失意の極楽丸の耳に陽気な笑い声が聞こえてくる。兄・地獄丸だ。
隣にはさっきまで自分といてつまらなそうにしていた勝之進。さっきとは天地ほど違った、はち切れんばかりの笑顔で
地獄丸と談笑している。兄者がまた冗談を言って笑わせているらしい。
「俺と兄者ではあんなに態度が違うのか…」
勝之進とて己の立場をわきまえてはいるが、地獄丸に対しては無防備なほどに心を開いている。
反対に自分には普段からかなり気を使っているのが分かる。何が違うんだ。双子なのに…
 ほろっ と右の目から不意に何かが一粒こぼれ落ちた。
「うわっ」と慌てて押さえるが今度は左目から同じものがこぼれた。たくさんの一粒たちが勢いを増して
一すじ、二すじとなってどんどん両目からあふれ出してくる。もう手だけでは押さえきれなくて極楽丸はとうとう上を向いた。
それでも勢いは衰えることなくあとからあとから溢れ、それは頬をつたい首筋をなぞる。
「っくぅ……」
思わず漏れたこれが自分の嗚咽だとはすぐには信じられなかった。
悔しさと情けなさが極楽丸を襲う。身を隠した大木の向こうから聞こえてくる、地獄丸と勝之進の楽しそうな笑い声が
彼を打ちのめす。悪気がないだけに余計タチが悪い。が、兄者はもちろん、勝之進を憎む気持は無い。
憎い、許せないのはむしろこんなに何もない自分だ。そんなふうに何かが足りない「穴」埋める為に「剣」を極めよう…

長くなってしまった…ごめんなさい。小説コーナーに入れるにしても半端だし

●2月19日(火)
どうも、日常気にかけていることがダイレクトに夢に反映されるらしいです。最近。
はい。何なんでしょう。また、盛田先生にお会いする夢を見ました。ギャース。

バレンタインの贈り物がまだ未発送で(!?)その上同封するお手紙も下書き段階のまま
足踏み状態なのに昨日は疲れて寝てしまい、「どうしよう、どうしよう、早く書かなきゃ」と
焦りながら眠りについたせいかも知れません。

夢の中で私は校舎の壁をよじ登ってました。(……。)非常用のはしごかなんかで。
で、最後の一踏ん張りで屋上にたどり着き、そこで私が見たのはほかでもない、
用意された簡素な机と、いすに座ってらっしゃる盛田先生が(!!?何故!何のために!?)
曇り空のもと、私から見て横向きに座ってらして、「ナマズの巣」インタビューで拝見したお姿そのままの先生が
いらっしゃるのを見て、私は素直に感動しました。
と、そこに出てきたどこかの司会者(?)というか案内人が「紹介するよ」と導きます。
乙女のようにドキドキする私。
「ご紹介します。ちばて●や先生です」

「ハァーーーー??」

目の前には盛田先生ではなく、眼鏡はかけているけど知らない人。
(いえ、ちばて●や氏は実際拝見したことないです私。)
流石に戸惑う私。そして夢の中とはいえ冷静に考えた。
「えええー?何で…でも一応漫画史に名を残す凄い作家さんだからなー。」
腑に落ちない何かを感じつつも一応挨拶。が、会社でのいつもの癖のためか、第一声が
「いつもお世話になっております。」
…初対面だっつーのに。

いっぺん診てもらいます。なにか変な電波でも飛んでるのかこの頭の中は…

●2月3日(日)
盛田先生と会ってお話しするという、突飛すぎてびっくりな夢を見ました。

どういう経緯でそうなったのか不明ですが私の描いた絵を盛田先生が見て下さって、いろいろアドバイスを頂くという…
この夢、何を暗示しているのかさっぱりなんですが。
ああいうこと(電光石火終了の件)があってすごい落ち込んでるのかと思いきや案外お元気そうで、
シャキシャキと絵について指導なさっているのを見ながら、私は「ああ、良かった」と夢の中で胸を撫で下ろしました。

いい機会だからいろいろ聞いときゃ良かったな…アレとかソレとか。
「電光石火での勝之進の告白シーンは狙って描いたんですか」とか。(またそれか!)
ああ、そういえばもうすぐバレンタインですね。
結局誕生日の方は何も出来なかったので、今度こそ何かお送りしたいと計画してます。
手紙も。冬の便せんも用意してあるのに巷ではもう梅が咲いたとか何とか。

●1月14日(月)
「ブルーダー」で一つ気になったことがあるんですけど、1巻29ページ1コマ目、鰻重を食べ終えたそのテーブル。
手前のはきちんと箱がかぶせてあって、箸も袋に入れてある。
奥の方は箸が無造作に投げられてて、ご飯粒がポロポロ残してある。
前者のが弓香さんで、仁兄さんのが後者であることは見て取れるんですけど、
仁兄さんの父上って結構そういう行儀には厳しいイメージがあり、ましてや農家が多くある田舎で暮らしているため
「ご飯粒一つでも残すな!」と言う教育が施されていたと思ったのですが、そうでもないみたいですね。

私事になって恐縮ですが、伊原は小2ぐらいの頃父親から
「この米一粒は小さいけど、食べられるまでに1年かかるんだぞ」 と教わったため、
それからご飯は全て、最後の一粒も残さず食べてます。

もしくはあの重箱はこの2人のものではなく、全然違う人のものだったりして(何故。)

●1月10日(木)
6年前の、ちょうど今頃だったと思います。私が盛田先生を知ったのは。

ファーストコンタクトは「しっぷうどとう」ではなく、意外にも「チューロウ」だったのです。
忘れもしない、小山駅すぐそば「イズ●ヤ」内の書店「●々堂」にて、「チューロウ」の第2巻表紙の少年に
一目惚れしました。少年に、というかその絵に。もっと他に作品は出てないかと探したりもしました。
その時「森田」じゃなくて、「盛田」なのがミソなのね。と意識して探したのを覚えてます。
そして翌月2月7日・週刊スピリッツの「しっぷうどとう」が2度目の出会い。
(その時しっぷうどとうもまだ第4話ぐらい)
ちょうどその頃私も大学の漫研で剣道漫画を描いており、なんとなく登場人物も所々似てたので他人事とは思えませんでした。
(これ以上言ったら電波っぽくなるからやめとこう;)

それから6年経った今、こうしてHPなど作って更に楽しませて頂いてます。(…と、同人も。(ボソッ)
盛田先生、沢山の「ワクワク・ドキドキ」をありがとうございます。


●1月9日(水)
盛田先生の漫画が読みたいよう…
これまで自分で描いたり単行本を読み返したりしてきましたが、そろそろ禁断症状が顔を見せ始めました。
新作が読みたいっす。とにかく毎週、毎月でもいいから、盛田先生の手によって生み出される「作品」が欲しいです。
あの絵あの線あの表情。せめて絵だけでも!とも思うけど、やっぱり漫画が読みたいです。
今は先生も気力充電中…と思います。パワーアップ完了次第、すぐに復活していただきたいです。

ファンレター、出せないまま年を越してしまった…頭の中でいろんな思いがこんがらがって、何から書いていいのか。
とりあえず下書きして、ちゃんとまとまった文章にして書きます。途中でテンション上がっていらん事まで書きそうな気が…
おっと自主規制もとい自制心。

「ナマズの巣」や「月刊剣道日本」に掲載の、先生のインタビュー写真。小学校の時の同級生に似てます。(笑)
イ●ちん元気かー。漫画好きのいいやつで。ノートに鉛筆書きの、私の漫画を読んでいつも楽しんでくれてました。

●12月5日(水)
今現在残り15分しかないんですが(汗)今日、12月5日は盛田賢司先生の誕生日でございます。
おめでとうございます!!!
実り多き、そして健康な一年であることを心から願ってやみません。

毎年恒例のプレゼントですが…試験やら何やらいろいろあって、今頃になって何にしようか
考えているところ…遅っ。
今年はひと味違った「手作り」で何か作ってお送りしようかとも考えたのですが、お菓子など食品は
ただでさえ危険なのに、私が作ったものなど更にダメでしょう。
あと手作りで選択できるとすればもう、同人誌しかないんじゃ…ガク。
土曜にまた東京に行くので(矢野顕子のコンサートに)その時見つけてこよう。
せめてメッセージカードぐらいはお手製でいきたいな。

●11月7日(水)
インターネットで、たまに盛田作品の登場人物で検索するとエラいもんが引っかかります。(笑)
(google検索)
「古橋正光」…2件(内1件は当サイトのコラムページ)
  『昨年名●を定年退職し、今は故郷の××町で第2の人生を送っている古橋正光さん。
  同級生と酒を酌み交わし…(略)』
…こちらの古橋正光さんはかなり熟年らしいです。

「立脇仁」…出会い系サイトにて発見。
  コメント→『sexフレンド大募集』
………本名?ねえ本名?それともかっこいい男という先入観抱かせるための騙り?
仁兄さんの名前でそんなの書き込むなあーー!!仁兄さんはなあ、弓香さんに一途で
仕事でブルーになってても、弓香さんの誘いがあれば速攻で家に出向いちゃうような、
「彼女一筋」な人なんだぞ!!
…にしても仁さんと弓香さんて、普段どんな会話してんだろ。ていうか、何がきっかけで知り合ったのか!

「長門烈」
…無難にしっぷうどとう関連です。ウチの展示室のイラストが2番目に出てました。ビックリ。
そして以外にもBBSでこの名前をフルでHNにしてる方っていらっしゃるんですね。
そして海外のサイトでもhit。海外でも発売されてるコミックス発売予定表なんですけどね。
『剣神長門烈』 があちらでのタイトルらしいです。(劒って漢字うまく出てるかな?)
台湾の大学のBBSでも「六三四の剣」と一緒に話題にのぼってました。

ぜんぜん盛田作品と関係ありませんが、下記のキーワードで検索しては大笑いしてる伊原。
いつおヨメに行けるのか。

・ヘビじゃ!おれの苦手なヘビじゃ!
・ドーヨ
・ばかってい
・していただきたい!(ピカッ)
・丸ブチ眼鏡のヘビ
・黄金のカジメが乗ってやがる!(ビッカーーー)
・西洋スーツ

●11月1日(木)
氏の心を捉えて離さない「ガンダム」という作品ですが、恥ずかしいことに私、TVシリーズですらまだ3分の1も
観てないのです。本放映は幼稚園時代で何が何だか分からなかったし、再放送は小学3年の時だったかなあ。
OPテーマがかっこいいと思った程度で、そんなに興味は持ちませんでした。

調べてみたんですが1979年4月にスタートし、意外なことに本当に人気が出たのは再放送からだったんだそうで。
あれ?違いましたっけ?
でも先生は1981年公開の劇場版を「十何回も観た」とおっしゃってるので、最初の頃からハマってらしたのでしょう。
1979年、というと盛田先生は当時13歳の中学1年生…多感な少年の心にモロ直撃だったようです。
で、映画公開が15歳の時。ガンダム三昧の青春期、とも言えましょう。

13,4歳の頃って興味があることなら何でも吸収できる時期だと思います。好奇心がダイレクトに行動に繋がり、
冒険するようになり、役に立つ立たない両方の知識雑学も得て、視野も(多少)広がる。
伊原も14歳の時に「月刊OUT」と「少年ジャンプ」と「ファンロード」を買い始め、
火浦功とSFを知り、崎谷健次郎と楠瀬誠志郎を知り、初めて「同人誌即売会」に行き、(マロニエプラザでの地方即売会でした)
ソッチの世界へと本格的にはまって行ったのでした。
Gペンとインクで漫画を描き始めたのは13歳の時です。ワク線を引く「カラス口」に手こずった。今じゃサインペンで引いてるが。

だから、そういう貴重な時期に「ガンダム」という作品に出会ったことがすごく影響していると思うのです。
盛田先生の創作活動の基盤ともなっている「ガンダム」、ひとまずTVシリーズを全話押さえようと思います。
今のところ「シャアかっこいい…v」なのですが全話見終わる頃にはその世界観から心理描写まで一括りにして
どっぷりハマってることと思います。多分。「やっぱりザクさいこー!」とか言いだしてたりして。

余談ですがいつぞやの巻末Q&Aにあった「マンガ以外の定期購読雑誌」という質問で、盛田先生と「昴」の曽田氏の答えが
そろって「ホビージャパン」とかぶっていたのが笑えました。その頃からか、気のせいでしょうか曽田氏が盛田先生と
張り合うように(?)ガンダムネタを頻繁に出して来て何だか微笑ましかったです。(笑)
「印象に残る”雨”のシーン」で『アムロとララァが出会うシーン』by曽田。…嗚呼、やっぱりこの人も筋金入りの…。

●10月31日(水)
25日の文…どうやら私は眠かったらしい。不安定なハイテンションぶりがハズカチイです。
最近眠い。何故。今日も折角「電光石火」6巻が発売されたのでアップしようとしたのに9時頃寝てしまい、
日付が変わった今更新するというマヌケっぷり。
杉井社長から「ナ」の烙印を押されるところです。(byかじめ焼き)ばかってい!(←行きつけのキッカーズサイトで中ブーム)

はい!買いましたよもちろん「電光石火」第6巻。前回同様、昼休みに抜け出して会社の制服のままで
「落合コミックセンター」に突入し、おもむろにお目当てのブツを手にして脱兎の如く買って出ました。
そして近所の文房具店のトイレでつまみ読み。ちょっとだけ期待してた加筆訂正は、見当たりませんでした。

「絆」の回を何度も読み返してしまう私はファン失格どころか人間失格かも知れぬ。
しつこいようですがこういう「切ない」表情を描かせたらピカいちだなあ…
あーー、あと光之介、こういうことになるぐらいなら極楽丸に奇襲かけた時点で額に傷を付けるだけじゃなくて
思い切って首はねちゃったら楽勝だったのに。ってそういう問題ではありませんね。
何だかんだ言って弟だし。自分たちの余裕っぷりを見せつけるだけにとどめておいたのか。
それに光之介も、まさか昔の戦友を使って「人柱作戦」で来られようとは予想外だったのかも。

盛田先生が本当に描きたかった、真のラストってどんな感じなんだろうなあ…。
最初諸国漫遊っぽく各地に散らばる公儀刺客人を倒して行く、という展開を予想してたのですが、
第一部ののっけからボスキャラ(極楽)を出してくる辺り、あの第一部完は計画通りだったのかな。
すっごい急ぎ足になってたことは否めませんが。
幕府を相手にするんだから戦略とかいろいろ緻密な計画を立てていくその経緯はどんな感じなのかその辺も
興味深く、十三郎の実力ももう少し見たかった。無念。でも一番無念なのは他ならぬ先生ご本人です。
ボキャブラリに富んでないため言葉が見つかりませんが、とにかく、ファンとしては頑張って頂きたいです。
いつまでも待ってますので。

盛田先生、忙しい中単行本カバー書き下ろしお疲れさまです。裏表紙の極楽丸も色っぽいです。
いつも気になってたんですが、最近のカラーってCG処理かかってますよね…?
私ずっとデザイン担当者が手がけてるとばかり
思いこんでましたが先生ご自身の手によるものなのでしょうか?手塗り&フォトショップ?

お手紙も、6巻が出たら改めて書き直そう、と今からペンを執るところです。
何だか途中から「コラム」じゃなくて「盛田先生へのメッセージ」になってしまった…

●10月25日(木)
どうでもいいが最初のコンテンツ名「追っかけ日記」の名残でファイル名が「okkake」のままに…
まあいいか。わかりやすいし。

盛田先生の描かれる男性キャラが好きであります。妙なフェロモンが香り立っているのです。
アシスタント先の窪之内英策氏の影響も見られる甘い顔立ちと、先生本人の人格も反映してるであろう
O型気質の、包容力あるおおらかな殿方というのが基本のようで。(先生ご自身はAB型なんですが)
阿南さんや光之介のような「お兄さんタイプ」と烈や尾形、十三郎のような「弟」タイプ、共通して言えるのは
どちらも優しくて素直ってことですな。

ボディに関して言うと特に注目するのは目と鎖骨と、背中にかけてのラインとか。
あの流れるようなペンタッチも魅力の一つであります。
ただ!唇が最近の絵では妙に厚めになってしまってるのが残念です。特に下唇が。

「表情」に関してはつい先日も電光石火の「絆」の回でしてやられたのも記憶に新しい…
どうしたらあんなに色っぽい表情が出せるンだああ(勝之進が光之介に告白(笑)した時のアレ)
『微熱を帯びた』、嫉妬と憧憬が入り交じった複雑な感じとか微妙な感情が表現できててすごいなあ、と
つくづく思いました。
というかあの状況下に置いてあのテの心理描写はなかなかオツなものでございました。(日本語ワケワカ。)
先生はもしかしたらソッチ方面の描写もお得意なのでは…盛田先生の描かれるJUNEモノが見たい…なんつったら
怒られそうですが。

あ、あと直接関係有りませんがアシスタントの田上俊介氏が「久遠の絆」というゲームのアンソロジーで
表紙やピンナップなど多数書き下ろしてるんですが、いや、何かこう…ご本人の趣味なのか編集側からの要望なのか
定かではありませんが「女の子同士のアレな関係」を示す構図が見受けられるんですが。
男の人でもそういう「同性同士のいけない関係」に興味がお有りなのかしら…女性がよくボーイズラブを好むように。

約1ヶ月ぶりのコラム更新がこんな締めでスミマセン…

●9月22日(土)
心理テストでポン。
下の枠内で、この位置にあなたがいます。その周囲の枠に
2次元(漫画キャラ等)3次元(俳優・アイドル)問わず異性
配置して下さい。

自分

ちなみに伊原はこうなりました。↓

伊原 盛田先生 阿南さん
立脇正 立脇仁 古橋正光 井●雄彦

ほとんどが盛田キャラで埋め尽くされる私の深層心理って一体…
元ネタは雑草者「ぱふ」から。
診断結果はこちら


●5月28日(月)
    …2ヶ月ぶり。の日記ですね。やっと定時に帰れるぐらい落ち着いてきたので久しぶりに書いてます。
    ここんとこ10時ぐらいの帰宅で、まさにユニコーンの唄のようです。(風呂に入って寝るだけ)

    そしてこっそりご報告。夏のまんが祭りですね、取れました。8/11(土)東パ-47bです。
    お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ〜
    サークルカットに「”しっぷうどとう”で男女カップルラブラブ本有り」とか書いた為、嘘つきにならないように
    頑張りたいと思います。

    今日、ダヴィンチからアンケートが届いてました。まだ詳しく見てないんですけどね。
    そういえば以前「この小説を漫画化したい!」というテーマでアンケートがあって、伊原は喜び勇んで
    「『富士見2丁目交響楽団シリーズ』を、盛田賢司先生の作画で!!」と答えました。
    マジで見たいですよ盛田先生の描かれる桐ノ院や悠季を!桐ノ院は狐火みたいに目元涼しげで、悠季は
    十三郎のようにキリッと可愛くて…うわーー見たい!でも100%実現不可能!だってノーマルな男性作家に
    アの描写は酷だろうて。
    えーー、ご存知無い方に一応ご説明しますと、「富士見二丁目交響楽団」とは『小説JUNE』(…笑)に連載中で
    町のオーケストラが舞台の、俗にいう「バンドもの」のクラシックバージョンです。
    守村悠季という努力型で誠実なバイオリン奏者が町の楽団から抜け出て世界に向けて羽ばたくサクセスストーリー…
    でもあるのですが主題はもう一つありまして、「恋」なんですが。その恋人というのは彼女ではなく彼氏、です。
    桐ノ院圭(とうのいんけい)という男です。早い話が男同士の愛の物語です。はい。
    普通の恋人同士のように体で愛を確かめ合ったりしてます(ブハァ!!書きながらムセちまった)
    盛田先生の絵で男二人が絡んでるところ…見た…い…って 言っていい?(笑)


●3月24日(土)
    本当なら盛田作品の載ってないスピリッツは買うに値しな…ゴホッゴホゴホ意味がないので
    今号も月曜まで待つはずだったのですが。次号予告目当てで買っちまいましたよ早売り。
    信号待ちの車の中で待ちきれずにめくってみると…
    「次号巻頭カラー 「電光石火」 舞台はいきなり江戸!!」
    
    やったあああああ!!!心の中で拳を掲げました。ああもう久しぶりだよ巻頭カラー。
    1周年&第2部開始を記念して更新頑張るぞ〜
    光のに、つむじに、狐火にまた会える!そして盛田先生の作品がまた毎週読めるってことが
    何よりも嬉しい!楽しみ楽しみ♪

●2月27日(火)
   「しっぷうどとう」の専用ページはどんなコンテンツにしようかな。
   人物紹介、名言集、名試合、小説…
   市立図書館で剣道関連の本も借りてきました。頑張って更新しますのでどうか宜しく…
   (いつになるかはわかりませんが。(^^;))
●2月17日(土)
   TOP用のイラストをペン入れしつつリニューアルを考える。
   「しっぷうどとう」と盛田ページを分けてみようと思案中。
   「しっぷうどとう」の独立ページを作るとなると剣道の事も書かなくちゃね。
   図書館で資料を漁ってこよう。ん〜こりゃ調べることいっぱいあるぞ…
●2月16日(金)
   伊原はパソコンを買う前、宇都宮二荒山のT-ZONEでネットさせてもらってました。
   
   その時「盛田賢司」で検索したらある人のページを発見。「盛田賢司のマンガ紹介コーナー」。
   管理者の名前はその時確認しませんでしたがURLに「frog」とついている。なぜカエル?と思いつつ
   ページを拝見。するとすごい!「チューロウ」1巻裏表紙に描いてあるイラストの「もと」となった写真が
   公開されていたのでした。(編集部に了解は取ってあるそうです)
   しかも「東大道」が実在することも判明。うわすごーいこの人地元の人だ!と思ってパソコン購入後
   再度アクセスを試みたけど「Not Found」。そして今回いろいろな検索エンジンを用いて「盛田賢司」で
   検索したら再度遭遇。更に管理者の名前も載ってる。「河津●●(本名)」…?あれ?この名前どこかで
   見たような?……思い出した。「電光石火」に協力者として制作に参加してる河津さんでした。
   (雑誌掲載時にはトビラ題字の横に、単行本では最後に名前がしっかり載ってます。)
   
   ふーん、時代考証とかでその道専門の人が協力してるんだーとか思ってましたが、
   先生のお知り合い、お友達だったのですね。 「河津→かわづ→かわず→蛙→frog」か…
   もうHPはお作りにならないのでしょうか。そういえば盛田作品にはなにげによく出てますね「河津」という名前。

●2月14日(水)
   ご無沙汰しております。m(_ _)m ちょっと精神的に病んでおりました。
   気合い入れ直して頑張りますのでどうか一つ今後ともよろしく…

   バレンタインデーっすね!今年も例によって例の如く盛田先生宛にお送りしました。
   先生の大好きなうどん(つゆ付き)を送ろうとしたら親と妹2人がかりで止められました。
   そんなわけで無難にチョコレートです。そういえば男性って意外に甘いものが苦手って方が多いので、
   ちょっと躊躇しましたが。ジッポもどうかな〜と思いましたがガンダムはあってもザクのジッポは見当たらず。
   (伊原は「シャアvv」です)

   去年お送りしたのは入浴剤でした。で、1ヶ月後のホワイトデー前日に盛田先生から
   頂いたのが巻末コメントのあれです。あの時はもうッホントに嬉しかったです。
   烈ちゃんや阿南さんや古橋、仁兄さんを生み出したあの右手で「●原希代●」(本名の為伏字)と全部
   書いて下さったのかと思うと嬉しくてどうにかなりそうです。そして何よりもただの一ファンにしか過ぎない
   私のことなんかを思いやって下さる盛田先生のお心遣いに感激しました。
   ああもう、ずっとファンでいていいですか。   


●2月3日(土)
   当サイトも開設して間もなく2ヶ月になります。そろそろTOP絵を更新したいっす。
   只今レイアウトを考え中。
   そういや検索エンジン「YAHOO」と「goo」、「盛田賢司」で検索したら一番上に載ってました。
   でも盛田ファンサイトやってるのって世界中でウチだけなのか…さみしいな。
●2月1日(木)
   井上雄彦先生の「リアル」目当てでヤングジャンプを買う。車椅子バスケのお話。
   やっぱりイノタケ先生はバスケがお好きなのね。コミックスも出るそうです。楽しみv
   で、そこに載ってた少年アシベの続編で「ゴマゴマ」いうのがあるんですが、私の大好きな
   スガオ君の名字が「阿南」でした。そりゃもうびっっっっくりさァ!!(笑)漫画喫茶でアシベの単行本引っぱり出して
   確認してみたりアシベファンサイトで調べたりしましたがやっぱり今回のが初出らしいです。
   スガオくん、「六三四の剣」の乾に似てるとは思ってましたが「阿南スガオ」て…なんか心地よい脱力感が。
●1月12日(金)
   今日は漫画家・井上雄彦先生の誕生日ですね。34歳。盛田先生と同い年。
   誕生日もほぼ1ヶ月違い。九州男児で剣道経験があって…共通点結構あり。
   ヤンジャンに載ってた写真、年相応の外見になってきましたな。うん。…渋いですよ。
●12月15日(金)

  ラポートの「久遠の絆」アンソロジーを買いました。理由は…盛田先生のアシスタントさんで、
  田上俊介さんが参加してるからです。同姓同名かと思ったら本人でした。
  この方の描く女の子は可愛いです。
  
  …さて、原稿やるか。当日電光石火本出てたら誉めて下さい。


●12月14日(木)
  伊原は幼いとき、母方の爺ちゃんに日本刀で斬りつけられたことがあります。
  …もちろん鞘は抜いてませんでしたよ。それに爺ちゃんなりのコミュニケーションの取り方
  だったのでしょう(危ねえ取り方だ)
  鞘に納まってたとはいえ、本物の刀が背中を横に走っていく感触、今でも覚えています。
  
  それから刀嫌いになったかというとそうでもなく、盛田先生の描かれる日本刀の美しさ、妖しさに
  うっとりしたりしてます。
  東武の刀剣市、正月早々見に行こうかな。
●12月5日(火)
  12月5日です。ということは、
  盛田先生、お誕生日おめでとうございます!!
  本当はこのHPも5日きっかりに公開したかったのですが…
  当方の不手際のため1日ずれてしまいました。よよよ。
  兎にも角にも、盛田先生にとって実り多き1年でありますように、
  願ってやみません。
  ……ちなみに今年お送りしたプレゼントはガンダムグッズで決めてみました。
  会社帰りにスーツ姿でアニメイトに行くのは結構恥ずかしかったです。